2019.7月号vol.52

ビタミン摂取で口角炎予防

皆さんは「口角炎(こうかくえん)」をご存知でしょうか?

口角炎とは、上唇と下唇が合わさる唇の両端の口角に、炎症などが起きる症状のことです。

大きく口を開けたときに痛みを感じる口角炎は、お子様からお年寄りまで年齢に関係なく発症します。

口角炎の原因は様々ですが、口角の皮膚組織が弱いことや、何らかの要因によって感染を生じているのが主なケースになります。

長年入れ歯を使用している方は、入れ歯がすり減ることで噛み合わせの高さが変わってしまうことで、口角炎を発症しやすくなることもあります。

また、入れ歯のすり減りによって、噛み合わせの高さが変わってしまうことで、顎関節症の原因になる場合もありますので、定期的に歯科医院で検診を受けることが大切です。

口角炎の対策や予防には、粘膜修復作用や細菌への抵抗力を高めるビタミンB2やビタミンB6の摂取が大切です。

広告