2017.3月号vol.24

知覚過敏症と戦う歯磨き剤

皆さんは、冷たいものや温かいものを食べたり、飲んだりしたとき

歯に『キーンッ!』と、刺激を感じることはありませんか?

この刺激は、知覚過敏症によるものです。

知覚過敏症は、日本人の4人に1人が経験しているというデータもあるほど、私たちにとって身近な症状です。

知覚過敏症になる原因は、歯ぎしりなど様々な要因がありますが、

症状を放置していると、ムシ歯につながる場合もあります。

知覚過敏症の方には、専用のコーティング材により、刺激を遮断する処置を行なう他に、知覚過敏症の抑制に特化した歯磨き剤「システマ センシティブ」をご案内しております。

「システマ センシティブ」は、刺激の伝達を抑える「硝酸カリウム」と、痛みの伝達経路を封鎖する「乳酸アルミニウム」の2つの成分により、即効性と持続性により、刺激から歯を守ってくれます。

知覚過敏症や「システマ センシティブ」については、当院スタッフまで、お気軽にお尋ね下さい。

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2017.3月号vol.24

女性が気にしているお口の悩み

近年は、お口の健康や、歯についてテレビや雑誌などで取り上げられていますが、インターネットの健康関連ニュースでも歯に関係したニュースを多く見かけるようになりました。

昨年12月21日には、インターネット記事「ヤフービューティー」で『女性が気にしているお口の悩みTOP5』が紹介されていました。

この記事は、20代~40代の女性422人に、お口の悩みについてアンケート調査を行い集計したものです。

女性が気になる第1位は、『口臭』でした。

歯ブラシでは取りきれない汚れの塊【歯垢(しこう)】が、原因となり、細菌や雑菌の繁殖が口臭に繋がる場合もありあります。

1日1回は、フロスを使用し、歯と歯の隙間の汚れを取るほかに、

定期的な歯科検診で、お口全体のクリーニングによって、口臭と同時に、むし歯や歯周病のリスクを抑えることが出来ます。

2017.3月号vol.24

歯周病と全身健康~脳血管疾患~

皆さんは、歯周病と脳梗塞(のうこうそく)などの脳血管疾患には、関わりがあることをご存知でしょうか?

脳血管疾患による平成23年の死亡数は12万3867人で、死亡総数の9.9%を占め、死因順位は第4位となっています。

脳血管疾患には様々な要因がありますが、近年では歯周病との関連も報告されています。

『歯周病菌』が、口の中の血管から体内へ入り込むことが要因となる場合もあり、歯周病の人はそうでない人の2.8倍も脳梗塞になり易いと言われています。

特に高血圧、高コレステロール、中性脂肪が高めの方は、脳血管疾患予防のためにも歯周病の予防や治療はより重要となります。

毎日の生活の中での歯ブラシのほかに、フロスを使用し、定期的に歯科医院でお口のメンテナンスをすることが歯周病予防、さらには脳梗塞の予防につながります。