2016.7月号vol.16

学会参加 東京出張

6月11日(土)、12日(日)は、

東京で開催された日本顎咬合学会主催の第34回学術大会・咬合フォーラムに行ってきました。

この学会は、毎年参加しており恒例になりましたが、

皆さま方には、土曜日休診により大変ご迷惑をおかけしました。

学会は、「新・顎咬合学が創る健口長寿」というテーマで様々な講演や研究発表がある中で、今回は『審美』を追求した内容が多くありました。

歯科治療においては、噛み合わせの『力』や、虫歯や歯周病の『細菌』をコントロールすることが、歯科医療の役割の多くを占めていますが、『審美』という、美しさを追求していくことで、

歯科医療が、患者様のより豊かな生活に繋がる可能性を改めて認識することが出来ました。

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2016.7月号vol.16

お子様の歯を守る3原則

皆様は、お子様の歯を守るために何が大切かご存知でしょうか?

このコーナーでは、お子様のお口の健康を守るための3つの大切なことをお伝え致します。

①家庭でのケア

お子様の歯を守るためには、日頃のケアが何よりも大切です。

小学校中学年くらいまでは、本人が磨いた後に大人の手で仕上げ磨きを行なって下さい。

フロスや家庭用フッ素配合の歯磨き剤のご使用も効果的です。

②食生活

間食はなるべく糖分量や粘調性の低いものを選択し、食べる時間や量を決めることで、お口の環境を乱すリスクを軽減できます。また、日頃から噛むことを意識した食事も大切です。

③歯科定期検診

大人のお口の健康を守るために大切な歯科定期検診ですが、お子様も3ヶ月~4ヶ月程度に1度の定期検診が大切です。

定期検診では、お口の健康状態・成長状態を確認し、必要に応じて予防処置や治療を行なっていきます。

2016.7月号vol.16

歯科検診 札幌北幼稚園へ

6月1日は、学校法人北陽学園『札幌北幼稚園』へ、

歯科検診のため訪問させて頂きました。

今年から、北幼稚園の歯科担当医となり、初めての検診訪問でした。

朝10:00~昼12:30までで、約300人の子供達のお口の健康をチェックさせて頂きましたが、

一番の感想は、全体のムシ歯の数が少ないという印象です。

もっと驚いたことは、みなさん、お利口ですね!

挨拶もしっかりしてくれる子供達に、こちらも自然と笑顔になってしまいました。

お子様の「歯磨き注意ポイント」は幾つかありますが、ムシ歯になりやすい部分は、上の前歯の裏側です。

これは、保護者の方が仕上げ磨きをする際に、死角となりやすい部分ですので注意して磨いてあげて下さい。

次回は、8月に口腔衛生指導で北幼稚園に訪問予定です。

園長先生はじめ、北幼稚園の先生方には良い機会、ご協力を頂き感謝致します。