2016.3月号vol.12

どうして歯医者さんは通院が多いの?  その①~歯の根の治療~

歯医者さんは、なぜ治療期間が長く通院回数も多いのか?と、

疑問をお持ちの方も多いと思います。

通院回数が多くなる代表的な治療は、『歯の根』の治療です。

『歯の根』の治療には、

①神経を取る治療 ②再発した病巣を取り除く治療の2種類があり、原因は、進行してしまったムシ歯です。

小さなムシ歯の場合は、表面を軽く削るだけで治療が終了することもありますが、ムシ歯が進行し、歯の神経までムシ歯菌に侵されてしまうと、歯の神経を取り除くための『歯の根』の治療が必要になります。

『歯の根』は歯を支える重要な役割を持っていることから、

慎重に『歯の根』の周囲に付着した菌を少しずつ取り除きます。

何度も通院するのは、

極力、歯の組織を残しながらも「菌」を確実に除去するための作業

と、『歯の根』を何度も洗浄し「菌」や汚れを『歯の根』に残さないためです。

歯を残すために、とても大切な『歯の根』の治療です。

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