2015.10月号vol.7

歯が薄くなる!?酸触歯

先月号(9月号vol.6)でもご紹介した知覚過敏症の原因の一つである

酸蝕歯(さんしょくし)についてのお話です。

酸蝕歯とは、食べ物や飲み物に含まれる『酸』や、その影響で

弱くなっている歯を強く磨き過ぎることが原因で引き起こされます。歯が薄くなり、神経が過敏に「熱さ」や「冷たさ」を受けてしまう

知覚過敏症になってしまうことや、むし歯と違い何本もの歯が同時に起こってしまう場合があります。

なぜ、『酸』の影響で酸蝕歯になってしまうのでしょう?

酸がある一定の時間以上、歯に触れていると歯の表面のエナメル質は

軟らかくなり、歯のミネラル成分の一部が失われてしまいます。

時間が経てば、歯はやがて自己修復を行いますが、修復前に『酸』を再び飲食したり、修復前に強い力で歯ブラシを行うことで歯が少しずつ削られ薄くなってしまいます。

ワインやお酢、果物、炭酸飲料など『酸』の強い飲食は、長い時間をかけて摂取しないことが大切です。

また、知覚過敏症の原因だけでななく、歯の色落ちや、むし歯の原因にもなりますので、定期的に歯科検診を受けチェックしてもらう事も

大切です。

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