2016.1月号vol.10

少し前ですが、11月15日(日)は、

歯科衛生士向けのセミナーを医院スタッフ全員で受講しました。

今回、参加したセミナーでは、

歯科衛生士が患者様のお口の健康をお守りするために行う、

検査・診断の説明の方法や、大切なプラークコントロールについて

学ぶことが出来ました。

今後も当院では、患者様の視点に立ち、お口の健康の大切さをお伝えし、お口の健康をお守りしていきます。

2016.1月号vol.10

歯列矯正講習会

昨年の12月6日(日)は、「アソアライナー」という歯列矯正システムの講習会に参加しました。

「アソアライナー矯正システム」は、装置の弾性を利用し必要な矯正力を必要な部位に加える事で歯を移動させる仕組みです。

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最大の特徴は、

装置が透明で目立ちにくく、食事のときなどには取り外しも可能なうえに、治療期間も一般的な矯正治療に比べ短期間で効果を期待できます。

今後、当院では歯科医師仲間との勉強会のなかで、私が患者となり、アソアライナー矯正システムを使用した歯列矯正を実施し、様々な角度から検証していきたいと思います。

2016.1月号vol.10

謹賀新年

明けましておめでとうございます!

皆さんは、年末年始はどのようにお過ごしになられましたか?

昨年4月に開院した当院は初めてのお正月を迎える事が出来ました。開院してからは、来院される皆様はじめ、多くの業者様のおかげで

医院が支えられている事を改めて実感することが出来ました。

2016年も、この感謝の気持ちをスタッフ一同忘れることなく、歯科医療に従事していきたいと思います。

また、開院と同時に開始した「栄machi通信」も引き続き、

医院活動や、歯の健康についてなどを掲載予定です。

本年も、どうぞ宜しくお願い致します!

2015.12月号vol.9

食感はどこで感じる?

12月と言えば、クリスマスですね。

クリスマスには、クリスマスケーキを食べるという方も多いと思います。「ふわふわ」で甘いケーキは美味しいですね。

「ふわふわ」や「もちもち」など、日本語には食感を表現する言葉が数多くありますが、この『食感』や『歯ごたえ』はどこで感じ取っているかご存知でしょうか?

歯の表面はエナメル質で覆われていて、このエナメル質自体は無機質で感覚もありません。

エナメル質の内側は象牙質(ぞうげしつ)があり、ここは神経もある為ムシ歯などの痛みは感じますが『歯ごたえ』を感じる器官ではありません。

では、歯の根はどうでしょう?

歯の根の周りには、『歯根膜(しこんまく)』という組織があります。

歯に伝わる力を吸収したり、センサーの役割も持っているので噛む力の調整もしています。

この『歯根膜』と、顎を動かす筋肉により食感を伝えていると考えられています。

食感も楽しみながら食事をしていく為にも、1本1本の歯が大切です。

2015.12月号vol.9

今年最後の『栄machi通信』

皆さん、こんにちは。

今年の4月の開院から、毎月創刊している「さかい歯科クリニック」のニュースレター『栄machi通信』も今回で第9号です。

当初は、毎月の創刊に不安もありましたが、

『栄machi通信』を読んでいただいた方からの感想や、『栄machi通信』がきっかけとなって生まれた会話を励みに、継続することが出来ました。今回で2015年は最後になりますが、

来年も【歯の大切さ】【お口の健康の価値】【当院の活動】などをお伝えしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

2015.11月号vol.8

歯科用レーザー治療

当院で導入している歯科用炭酸ガスレーザーのご紹介です。

今までの歯科治療のイメージは、「痛い」「治療期間が長い」など

不快な思いが強いと思います。

炭酸ガスレーザーは、治療の痛みを最小限に抑える役割や、

自己回復機能を促進する効果もあり、治療期間を短縮する場合もあります。

栄machi通信9月号vol.6でもご紹介した『知覚過敏症』や、

顎に痛みがでる『顎間接症』(がくかんせつしょう)、不快な『口内炎』にも効果が期待できます。

歯科用炭酸ガスレーザーについてのご質問は、お気軽に当院スタッフまでお尋ね下さい。

2015.11月号vol.8

11月8日は「いい歯の日」

皆さんは、『8020運動』をご存知でしょうか?

これは、1989年より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することが出来ると言われています。

そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」と願いを込めてこの運動が始まりました。

8020達成率は、運動開始当初は7%程度(平均残存歯数4~5本)でしたが、2007年には25%を達成しています。

2012年に発表されたデータでは38.3%となりました。

8020達成の為には、日頃の歯磨きと歯科定期検診や、治療後のお口のメンテナンスが大切ですが、8020を目標にした治療方法を選択する事も重要なポイントです。

すでに20本も自分の歯が残っておられない方も同様に、歯科医院で自分にとって最適な入れ歯をつくり、定期的にチェックをしてもらうことで、楽しく食事ができます。痛いところを治す歯科治療も大切ですが、皆様の健康を維持する、守る歯科医療が最も重要と考えます。

2015.10月号vol.7

コーヒーで健康に!

皆さんはコーヒーを飲まれますか?

全日本コーヒー協会では10月1日を『コーヒーの日』と定め、

国際協定でも10月がコーヒーの新年度の始まりとなっています。

最近ではコーヒーと健康の関連も報告されています。

国立がん研究センターの発表によると、

1日4杯のコーヒーを飲んでいる人は、心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患の死亡が、コーヒーを全く飲まない人に比べ『24%』も

低いという統計が出ました。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸が血糖値を下げ、血圧を調整する効果や、カフェインが呼吸器機能を改善するようです。

飲み過ぎには注意が必要ですが、コーヒーが病気予防につながるのは嬉しいですね!

2015.10月号vol.7

入れ歯のスペシャルセミナー

8月23日(日)、30日(日)、9月6日(日)は、

吸着義歯実習コースセミナーに参加しました。

講師の先生は仙台市で開業されている 斎藤善広先生です。

講師の斎藤先生は「入れ歯」の診療においては全国的にも有名な

歯科医師です。

このセミナーでは実際の患者様をお招きし、吸着義歯(はずれない入れ歯)をつくる為の新たな診断方法や臨床技法を学びました。

入れ歯は、噛み合わせ診断、歯ぐきの筋肉診断、顎の動きの診断を正確に行うことが重要です。

入れ歯については、当院スタッフへお気軽にご相談下さい。

2015.10月号vol.7

歯が薄くなる!?酸触歯

先月号(9月号vol.6)でもご紹介した知覚過敏症の原因の一つである

酸蝕歯(さんしょくし)についてのお話です。

酸蝕歯とは、食べ物や飲み物に含まれる『酸』や、その影響で

弱くなっている歯を強く磨き過ぎることが原因で引き起こされます。歯が薄くなり、神経が過敏に「熱さ」や「冷たさ」を受けてしまう

知覚過敏症になってしまうことや、むし歯と違い何本もの歯が同時に起こってしまう場合があります。

なぜ、『酸』の影響で酸蝕歯になってしまうのでしょう?

酸がある一定の時間以上、歯に触れていると歯の表面のエナメル質は

軟らかくなり、歯のミネラル成分の一部が失われてしまいます。

時間が経てば、歯はやがて自己修復を行いますが、修復前に『酸』を再び飲食したり、修復前に強い力で歯ブラシを行うことで歯が少しずつ削られ薄くなってしまいます。

ワインやお酢、果物、炭酸飲料など『酸』の強い飲食は、長い時間をかけて摂取しないことが大切です。

また、知覚過敏症の原因だけでななく、歯の色落ちや、むし歯の原因にもなりますので、定期的に歯科検診を受けチェックしてもらう事も

大切です。